レイクタウンでマンションの購入を検討する際に、多くの人が悩むポイントのひとつが、高層階にするか低層階にするかという問題ではないでしょうか。
実際、私たち夫婦もレイクタウンでマンションを購入する際、低層階を選ぶべきか、高層階にするべきかかなり悩みました。
一生に一度の大きな買い物だからこそ、そう簡単には決められないですよね。
事前に情報を集めようと「レイクタウン マンション 低層階」などで検索してみても、高層階に関する情報は多い一方で、低層階に住んでいる人のリアルな体験談やレビューは意外と少ないのが現状です。
また、マンション選びは立地や周辺環境によっても、高層階が向いているか、低層階が向いているかが大きく変わってきます。
この記事では、実際にレイクタウンでマンションを購入し、低層階を選んだ理由と、住んでみて感じた良かった点・気になった点を正直にまとめています。
これからレイクタウンでマンション購入を検討している方にとって、
低層階という選択肢を考えるヒントになれば幸いです。
レイクタウンのマンションで低層階を選んだ理由【購入時に重視したポイント】
マンションの購入を検討している方であればご存知の通り、一般的に高層階よりも低層階の方が価格帯は抑えられる傾向があります。
我が家もマンション購入を決めた際、戸建てではなくマンションを選ぶことは早い段階で決めていましたが、階数については当初そこまで強いこだわりはありませんでした。
確かに高層階には「景色が良い」という魅力があります。
ただ、毎日その景色を眺めるかというと、正直そこまで想像できなかったのが本音です。それよりも私たちが重視したのは、日々の生活に直結する生活動線でした。
高層階の場合、エレベーター待ちで時間を取られる可能性がありますし、万が一忘れ物をしてしまった場合、再び上層階まで戻らなければなりません。(実際、私は忘れ物をして家に戻ることが多く、ここで余計なストレスを感じたくありませんでした。)
その点、2階であれば忘れ物をしても取りに行く負担が少なく、仮にエレベーターが使えない状況でも階段で対応できるという安心感があります。
「低層階が良いから選んだ」というよりも、日々の暮らしの中で、どれだけストレスを感じずに生活できるかを基準に考えた結果、私たちにとっては低層階が最適だと判断しました。
実際に住んで感じたレイクタウンのマンション低層階のメリット
ここでは、実際にレイクタウンのマンション低層階に住んで感じたメリットを、生活目線で紹介します。
エレベーター待ちのストレスがほとんどない

低層階に住んでいて一番大きなメリットだと感じるのが、エレベーター待ちのストレスがほぼないことです。
2階の場合、上階から順に降りてくるエレベーターを待つことになるため、朝の通勤時間帯や、子どもたちの登校・下校時間帯には、どうしても待ち時間が長くなることがあります。
タイミングによっては、2階に止まって扉が開いてもすでに満員で乗れないということも稀にあります。
そんなときでも、低層階であれば階段を使ってストレスなく移動できるのは大きなポイントです。
買い物後や外出時の移動がとにかくラク
イオンレイクタウンで買い物をした帰りなど、両手が荷物でいっぱいの状態で移動することも多いですよね。
その点、低層階であればエレベーターを待たずにすぐ外へ出られるため、日常のちょっとした負担が減ります。
高層階だと、エレベーター待ちや乗り降りだけでも意外と時間と体力を使うため、この差は日々の生活の中でじわじわ効いてくると感じています。
子どもの登校・生活リズムと相性がいい
特に実感しているのは、子どもたちが小学生になってからです。登校時はエントランスの集合時間が重なるため、エレベーターの利用時間帯も集中しがちです。
我が家では、登校時は最初からエレベーターを使わず、階段を利用する習慣が自然と身につきました。低層階であれば無理なく対応できるため、朝の動きもスムーズです。
エレベーター点検時でも困らない
マンションでは、不定期にエレベーターの点検が入り、一時的に使用できないことがあります。
実際に「エレベーターが使えなくて困った」という声を聞くこともありますが、低層階に住んでいる我が家では、こうした場面でも特に困ることはありません。
外出や送迎が多い家庭ほど動きやすい
主人は会社員で毎日外出しますし、子どもも学校以外に習い事があるため、送迎や外出の回数はどうしても多くなります。
そのたびにスムーズに出入りできる低層階は、「生活の動きやすさ」という点で非常に相性が良いと感じています。
レイクタウンのマンション低層階は、派手さはないものの、日々の生活で感じる小さなストレスを確実に減らしてくれます。実際に住んでみて、「暮らしやすさ」を重視するならとてもバランスの良い選択だと感じています。
レイクタウンのマンション低層階に住んで気になった点【正直レビュー】
実際に低層階に住んでみて、「正直ここは気になったな…」と感じた点もいくつかあります。購入前に知っておくと判断材料になると思うので、包み隠さず書いていきます。
夏場は虫が出やすいことがある
一つ目は、夏の時期は虫が多いと感じることがある点です。数年前のことですが、ある年に小さな虫がベランダにびっしり付いていたことがありました。
マンション購入時はまったく想定していなかったのですが、その年は「今年はどこのマンションもすごいよね」という声を周囲でもよく聞き、我が家だけの問題ではなさそうでした。
最終的にはAmazonで虫対策シートを購入して落ち着きましたが、このあたりはやはり低層階ならではのデメリットかなと感じています。
上階から物が落ちてくる可能性がある
これは1階に住んでいる知人から聞いた話ですが、稀に上の階から私物が落ちてくることがあるそうです。
頻繁に起こるわけではないものの、「いつ落ちてくるかわからない」という点は、正直プチストレスになりそうだなと思いました。
ちなみに我が家も、13年住んでいて一度だけですが、誤って服を1階に落としてしまったことがあり、その際は菓子折りを持って取りに行きました。
こういったリスクがゼロではない、という点は理解しておいた方が良さそうです。
視線やプライバシーは意外と気にならない
低層階だと「外からの視線が気になるのでは?」とよく聞かれますが、私自身はこれまで外からの視線を気にしたことはほとんどありません。
我が家の棟は人通りが多い場所ではないですし、この点は低層階かどうかよりも、棟の位置や周囲の環境による影響が大きいと感じています。
低層階=プライバシーが確保できない、というわけではないと思います。
日当たりも棟の位置次第
日当たりについても「低層階は入りにくい」という声がありますが、これも棟の向きや配置によるところが大きいです。
我が家は南棟ということもあり、低層階でも日当たりは良好で、洗濯物や室内の明るさで困ったことはありません。
低層階には確かに気になる点もありますが、それ以上に「立地・棟の位置・生活スタイル」との相性が重要だと感じています。
デメリットも理解した上で選べば、後悔しにくい選択になるはずです。
レイクタウンのマンション|低層階と高層階を比較して分かったこと
実際にレイクタウンのマンションで低層階に住んでみて感じた視点から、低層階に向いている人・高層階に向いている人の特徴をまとめました。
どちらが正解というよりも、生活スタイルとの相性が重要だと感じています。
低層階に向いている人の特徴
子育て世帯(特に高校生くらいまで)
登校・下校や習い事、部活などで外出の回数が多い子育て世帯は、
出入りのしやすさや階段が使える点が大きなメリットになります。
朝夕のエレベーター混雑を避けられるのは、日々のストレス軽減につながります。
外出することが多い人
通勤・送迎・買い物などで外に出る回数が多い家庭ほど、
低層階の「すぐ外に出られる快適さ」を実感しやすいです。
ちょっとした外出の積み重ねが、生活のラクさに直結します。
エレベーター待ちをストレスに感じる人
朝の通勤時間帯や、子どもの登校時間帯のエレベーター待ちは意外と負担になります。
待ち時間にストレスを感じやすい人には、低層階の自由度はかなり大きな魅力です。
災害リスクを気にする人
地震や停電などでエレベーターが使えない状況を想定すると、
階段で移動できる低層階は安心感があります。
防災面を重視する人には、低層階の選択は現実的だと感じます。
高層階に向いている人の特徴
外出があまり多くない世帯
在宅時間が長く、外出頻度が少ない場合は、
エレベーター移動の手間がそこまで気にならないかもしれません。
景色や開放感を重視する人
高層階ならではの眺望や、空が広く見える開放感は大きな魅力です。
「毎日の景色を楽しみたい」という価値観の人には向いています。
静かな環境を求める人
人の出入りが多い低層階に比べると、
高層階は比較的静かに過ごせるケースが多いです。
落ち着いた生活を重視する人には高層階が合うでしょう。
低層階・高層階それぞれにメリットとデメリットはありますが、
最終的に満足度を左右するのは「自分たちの生活スタイルに合っているかどうか」です。
レイクタウンでマンション購入を検討する際は、
将来の生活も想像しながら階数を選ぶことが、後悔しないポイントだと思います。
レイクタウンのマンション選びは階数だけで決めなくていい理由
レイクタウンでマンションを選ぶ際、つい「高層階か低層階か」に目が行きがちですが、
実は階数以上に重要なのが、どの棟のどの位置に住むかという点です。
同じマンションでも「棟」と「位置」で利便性は大きく変わる
特に世帯数の多い大規模マンションでは、
同じマンション内でも駅までの徒歩分数に大きな差が出ることがあります。
マンションのエントランスに近い棟・住戸と、
一番奥の棟かつ最上階の住戸を比べると、
移動時間が5〜10分ほど違うというケースも珍しくありません。
このあたりは、
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利便性を重視するか
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プライバシーや静かさを重視するか
どちらを優先したいかで、考え方が変わってくるポイントです。
イオンレイクタウンは「駅近=便利」とは限らない
イオンレイクタウンは日本一広いショッピングモールとして知られていますが、
駅の入り口からモールの一番奥まで徒歩10分以上かかります。
全長は1km超。
つまり、駅近マンションだけがイオンに近いわけではありません。
実は、駅から少し離れた位置にあるマンションや住宅地でも、
イオンレイクタウンmori側をはじめ、
複数ある入り口を使えば意外とスムーズにアクセスできるんです。
周辺環境の変化で「距離感」は変わる
我が家が引っ越してきた当初はなかったのですが、その後、横断歩道が2ヶ所新設されました。
これにより、レイクタウン駅まで遠回りせず、最短ルートで行けるようになり、体感的な距離もかなり短くなりました。
街は完成して終わりではなく、住みながら少しずつ便利に進化していくのも、レイクタウンの特徴だと感じています。
レイクタウンのマンション選びは、「高層か低層か」だけで判断するのはもったいないです。
棟の位置・生活動線・周辺環境まで含めて考えることで、自分たちにとって本当に住みやすい選択ができると思います。
まとめ|レイクタウンのマンション低層階は「暮らしやすさ重視」の人に向いている
結論として、高層階・低層階それぞれに良さはあると思いますが、我が家の生活動線を基準に考えると、低層階を選んだ判断は正しかったと感じています。
低層階は「高層階が高くて買えないから妥協した」というイメージを持たれがちですが、実際に住んでみると、決して妥協ではなく生活のしやすさを重視した結果の選択だと実感しています。
家族構成や日々の外出頻度、そしてイオンレイクタウンという立地特性を踏まえた上で、どの階層が自分たちに合っているのかを考えることが、後悔しないマンション選びにつながります。
もし仮に、今後また別のマンションを購入することがあったとしても、我が家は迷わず低層階を選ぶと思います。それくらい、レイクタウンでの低層階暮らしには満足しています。


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