レイクタウン引越し前チェックリスト|13年住んで分かったリアルな住み心地と注意点

近隣情報

レイクタウンへの引越しを検討していると、実際の住み心地や生活のしやすさ、子育て環境などが気になりますよね。

ネット上にはたくさんの情報がありますが、「本当に住んでみてどうなのか」は分かりづらい部分も多いと思います。

私は30代の主婦で、子どもが3人います。レイクタウン周辺に引っ越してから10年、子育てをしながら日々暮らしてきました。

この記事では、実際に住んで感じたことをもとに、良かった点だけでなく、「これは事前に知っておきたかったな」と思うポイントも正直にまとめています。

これからレイクタウンへの引越しを考えている、すでにお子さんがいるご家庭が、自分たち家族に合った街かどうかを判断するための参考になれば嬉しいです。

レイクタウンに引越して感じた全体的な住み心地

私がレイクタウンに引っ越してきた頃は、まだマンションの数も今ほど多くなく、レイクタウン駅北口周辺にいくつか建っている程度でした。

周囲に高い建物はほとんどなく、目立つのは「日本最大級」と言われているイオンレイクタウンくらい。今の街並みからは、ちょっと想像しにくいかもしれません。

ただ、徒歩圏内にイオンがあるというのは、当時からかなり大きな魅力でした。日用品も食料品も、ほとんどのものがイオンで揃うので、「買い物に困る」ということはほぼありません。

夕食の買い出しも、イオンレイクタウンkazeの1階にはマルエツ、少し歩けばKASUMIもあり、週末にまとめ買いをしておかないと不便、ということもありませんでした。

また、車で10分弱の場所には、安さで有名な「スーパーマルサン」があり、吉川店・越谷花田店のどちらにも行ける距離なので、週末にお肉やお菓子などをまとめ買いしに行くこともよくあります。

「日常の買い物がとにかくラク」
これは、10年住んでいても変わらないレイクタウンの大きな特徴だと感じています。

子ども3人育てて分かった子育て環境

引っ越してきた当初は、正直なところ、医療面は少し不便に感じることもありました。

当時、近隣の小児科は1つしかなく、上の子が0歳の頃はしょっちゅう風邪を引いていたため、
朝からネット予約を取るのに必死。それでも2時間待ちは当たり前で、かなり大変だった記憶があります。

ただ、そこから街は大きく変わりました。2026年現在、レイクタウン周辺だけでも小児科は3つに増え、さらに耳鼻科・眼科・皮膚科・歯科など、子どもがよくお世話になる病院は一通り揃っています。

「子どもが急に体調を崩した時でも、選択肢がある」この安心感は、子育て世帯にとってかなり大きいです。

実際に3人育ててきて感じるのは、レイクタウンは年々、子育てしやすい街に進化しているということ。昔を知っているからこそ、その変化を強く実感しています。

実際に暮らして便利だと感じた点

実際に暮らしてみて「やっぱり便利だな」と感じるのは、駅近でイオンレイクタウンがあることです。

私は車を持っていますが、正直、車がなくても生活に必要なものはほぼ揃います。食料品や日用品はもちろん、子育て中に「今すぐ必要!」となりがちなものも、イオンレイクタウン内で完結するのは本当に助かります。

たとえば、子どもが小学生になると、急に文房具が必要になることってよくありますよね。

イオンレイクタウンには、SeriaやDAISOといった主婦の味方の100円ショップがあり、kazeの2階にはTSUTAYAも入っているので、文房具類は一通り揃います。

さらに、moriの3階には墨汁なども置いてあり、「ここに来れば大体なんとかなる」という安心感があります。

また、近隣の学校で指定されている体操着や通学帽、上履きなども、イオンレイクタウンmoriの3階で購入できます。このあたりは、子育て世代が住みやすいように街が作られていると感じるポイントです。

レイクタウン周辺のマンションは、基本的に徒歩圏内に建てられているため、駅まで歩いて行けるのも便利です。普段あまり電車を使わない私でも、「いざという時に駅まで歩ける」というのは助かっています。

少し視点は変わりますが、子どもが小さい頃は、武蔵野線の電車が通るたびに大興奮していました。
特に男の子のママにとっては、近くに電車があるだけで子どもが喜んでくれる、というのも地味に嬉しいポイントかもしれません。

駅近ではありますが、騒音が気になったことは特にありません。

駅周辺にはローソンやミニストップもあり、イオンレイクタウンが閉まっている時間帯でも、ちょっとした買い物に困ることはありません。駅から少し離れますが、郵便局もあります。

こうした点を振り返ると、レイクタウンは「特別な便利さ」というより、子育て中の生活で感じやすい“小さな不便”が少ない街だと感じます。

日々の暮らしを回しやすいかどうかは、長く住むうえでとても大切なポイントだと思います。

ここまで見ると、とても便利な街に感じるかもしれませんが、もちろん良いことばかりではありません。

次は、実際に住んでみて正直ちょっと大変だなと感じた点についてもお話しします。

正直ちょっと大変だなと思う点

レイクタウンに住み始めて10年以上が経ち、ここ最近になって感じる不満も少しあります。それは、土日のイオンレイクタウン周辺の混雑が、想像以上に激しいことです。

特に、kaze1階のマルエツ前では定期的にイベントが開催されており、アイドルグループが来ることも少なくありません。

その際は人が一気に集まり、マルエツ前の通路が通りづらくなることもあります。音量もかなり大きいため、仕方がないとは思いつつ、「うーん…」と感じてしまうことも正直あります。

また、土日は周辺道路の混雑も避けられません。普段であればすぐに通れる道でも、イオンレイクタウンの駐車場に入る車の列に巻き込まれてしまうことがあります。

そのため、土日に車を利用する際は、あらかじめ混雑を想定し、あえて遠回りをするルートを選ぶようにしています

レイクタウンに住むのであれば、周辺の抜け道をいくつか覚えておくと、かなり便利だと感じています。

レイクタウンはこんな家族に向いている?【チェックリスト付き】

「レイクタウンって便利そうだけど、うちには合うのかな?」
そう感じている方に向けて、実際に暮らしを想像しながら判断できるチェックリスト形式でまとめました。

結論から言うと、“便利さ優先・毎日が忙しい子育て世帯”との相性はかなり良いです。

向いていると感じる家族の特徴(チェックリスト)

※ 思いつくものに〇をつけてみてください

  • □ 平日はワンオペや共働きで、買い物に時間をかけたくない
  • □ 子ども関連の用事(学校用品・病院・日用品)を一か所で済ませたい
  • □ 車がなくても、ある程度生活できる環境がいい
  • □ 人は多くてもいいから、便利さを優先したい
  • □ 子どもが複数いて、日常がとにかくバタバタしている

👉 〇が多いほど、レイクタウン向き

特に「平日は時間との勝負」「休日はまとめて用事を片付けたい」という家庭には、
レイクタウンの**集約力(商業・医療・教育・交通)**がかなり効いてきます。

なぜ忙しい子育て世帯に向いているのか

  • イオンレイクタウンを中心に、
    食料品・衣料品・学用品・外食までワンエリア完結
  • 小児科・歯科・習い事・写真スタジオなど、
    「あとで別日に行く」が激減
  • 駅周辺は歩道が広く、ベビーカー移動もしやすい

「今日はこれだけで一日終わった…」が起きにくい街、というのがリアルな感覚です。

向いていないかもしれない家族の特徴

※ 正直に書いてOKなパート(2〜3項目で十分)

  • □ 週末は静かに過ごしたい
  • □ 人混みやイベントの多さが苦手
  • □ 車移動がメインで、渋滞が強いストレスになる

土日祝は特に、
「レイクタウン=人が多い」という前提を受け入れられるかどうかが分かれ目です。

レイクタウンは“効率重視型の家族”にハマる街

レイクタウンは

  • 静けさ
  • のんびり感
  • 自然に囲まれた暮らし

を求める人には、少し刺激が強いかもしれません。

一方で、
「今は子育て優先」「とにかく生活を回したい」時期の家族には、
これ以上ないほど合理的な選択肢です。

👉 〇が3つ以上ついたなら、
一度“住む前提”で街を歩いてみる価値は十分あります。

引越し前に知っておきたいチェックポイント

レイクタウンは便利で住みやすい街ですが、引越してから「思っていたのと違った」と感じやすいポイントも正直あります。

ただ、事前に知っておけば回避できることや、「納得した上で選べる」ことも多いので、引越し前にチェックしておいてほしい点をまとめました。

平日・土日の道路混雑について

平日の通勤時間帯は、イオン周辺の道路、特に吉越橋付近が混雑しやすいです。

イオン側から吉越橋方面へ向かう場合、さなえ幼稚園横の道を使うと渋滞をショートカットできることが多く、覚えておくと助かります。

また、土日はお昼前後の時間帯にレイクタウン中央通りが特に混雑します。

車での移動を考えている方は、時間帯をずらすか、事前にルートを考えておくと安心です。

小学校の学区は事前確認が必須

レイクタウン周辺の小学校は、主に川柳小学校・明正小学校・大相模小学校の3校に分かれています。

大まかな目安としては、

  • 1丁目周辺:大相模小学校

  • 5丁目周辺:川柳小学校

  • 8丁目周辺:明正小学校

となっています。

川柳小学校と明正小学校は比較的距離が近いですが、学区は住所によって細かく分かれているため、引越し前に必ず学区の確認をしておくことをおすすめします。

人が集まる=賑わいがある

レイクタウン周辺は、病院だけでなく、飲食店や公園も多く、生活にはとても便利な環境です。

その反面、特に土日の駅周辺は人出が多く、かなり賑わいます。静かな環境を最優先したい方は、この点も踏まえたうえで検討するとよいと思います。

雨の日でも助かるポイント

駅からイオンレイクタウンへは直結しているため、雨の日でもほとんど濡れずに移動できます。

小さなことですが、子ども連れや荷物が多い日には、かなり助かるポイントです。

レイクタウンに引越しを迷っている人へ

レイクタウンは正直に言うと「静かで落ち着いた街」を求めている人には、向いていないかもしれません。人も多いし、週末は混雑もあります。

それでも、毎日の買い物や子どもの用事に追われながら生活していると、「ここに住んでいて助かったな」と感じる場面が本当に多い街です。

私自身、子ども3人を育てながら10年以上ここで暮らしてきましたが、完璧な街だと思ったことはありません。

それでも、引越しを考えたことはほとんどないのが正直な気持ちです。

便利さを取るか、静かさを取るか。

その答えが「便利さ」なら、レイクタウンはきっと、日々の暮らしを少し楽にしてくれる街だと思います。

引越しは大きな決断ですが、この記事が、あなたと家族に合った街かどうかを考えるひとつの判断材料になれば嬉しいです。

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